いらっしゃいませ
こんばんは
今宵はすっかり
の夜となりました
各地､寒いようですね
お風邪を召されませんように
みなさんご注意を
さて今日一日
いかがお過ごしでしたか?
今宵は
大好きな｢銀色夏生さん｣の
『雨は見ている 川は知ってる』
からの詩をご紹介します
もしお時間が許せば
わたくし ﾒｰﾌﾟﾙ☆と
どうぞご一緒に
百八十一夜目の詩は
｢輝く願いを叶えたら｣
輝く願いを叶えたら
もうその輝きはあっというまに消えちゃうんだ
そして輝きは失せて 普通の感じ
あるいは不安の種にさえなる
どうして?
やがてまた次がやってくる
次の輝く願いが
それこそが望み
それこそが本当の自分の願いだったと思うような
真新しくピカピカ輝いてるやつ
でもそれも叶えたら
やっぱり消えてしまう
叶えなかったら
いつまでも光ってる
光りすぎると今度は僕がしぼんじゃう
願いは いろんなところに僕らを連れて行ってくれるけど
願いは いつだってすごく遠くで光ってて こっちを見てる
いつか願いを飛び越えたい
そしたらどんな気分だろう
『雨は見ている 川は知ってる』
銀色夏生 著
嘉一ｸﾝ
誠さんとしゃぶしゃぶ
一体どのくらい召し上がれるのでしょう
明日も素敵な笑顔でお過ごしくださいね
十目次さん
ダンスお稽古､お疲れ様です
体調､大丈夫ですか?
楽しくても…無理は禁物ですよ
明日も充実の一日をお過ごしくださいね
重さん･龍二さん
明日も楽しい一日を
桂さん
オール
ま､まぁ､アリですね
今日で寒い一日でしたから…
明日を二日分､たっぷり充実させてくださいね
トモ君
実家でララちゃんといっぱい遊べて幸せそう
いろんな人たちにまたお祝いしてもらって良かった
明日は晴れるといいね
勇人君
明日も勇人君ペースの楽しい一日を
素敵な笑顔で過ごしてね
そして今宵も
この小さなお店
を訪ねてくださったあなたに
偶然に通りかかってくださったあなたに
いろんな､いろんな方々にも
たくさんの幸せが届くように祈りながら
いっぱいの感謝を込めて
おやすみなさい
おだやかな夜を
そして
楽しい夢を
こんばんは
今宵はすっかり
の夜となりました各地､寒いようですね
お風邪を召されませんように
みなさんご注意を
さて今日一日
いかがお過ごしでしたか?
今宵は
大好きな｢銀色夏生さん｣の
『雨は見ている 川は知ってる』
からの詩をご紹介します
もしお時間が許せば
わたくし ﾒｰﾌﾟﾙ☆と
どうぞご一緒に
百八十一夜目の詩は
｢輝く願いを叶えたら｣
輝く願いを叶えたら
もうその輝きはあっというまに消えちゃうんだ
そして輝きは失せて 普通の感じ
あるいは不安の種にさえなる
どうして?
やがてまた次がやってくる
次の輝く願いが
それこそが望み
それこそが本当の自分の願いだったと思うような
真新しくピカピカ輝いてるやつ
でもそれも叶えたら
やっぱり消えてしまう
叶えなかったら
いつまでも光ってる
光りすぎると今度は僕がしぼんじゃう
願いは いろんなところに僕らを連れて行ってくれるけど
願いは いつだってすごく遠くで光ってて こっちを見てる
いつか願いを飛び越えたい
そしたらどんな気分だろう
『雨は見ている 川は知ってる』
銀色夏生 著
嘉一ｸﾝ
誠さんとしゃぶしゃぶ
一体どのくらい召し上がれるのでしょう
明日も素敵な笑顔でお過ごしくださいね
十目次さん
ダンスお稽古､お疲れ様です
体調､大丈夫ですか?
楽しくても…無理は禁物ですよ
明日も充実の一日をお過ごしくださいね
重さん･龍二さん
明日も楽しい一日を
桂さん
オール
ま､まぁ､アリですね今日
で寒い一日でしたから…明日を二日分､たっぷり充実させてくださいね
トモ君
実家でララちゃんといっぱい遊べて幸せそう
いろんな人たちにまたお祝いしてもらって良かった
明日は晴れるといいね
勇人君
明日も勇人君ペースの楽しい一日を
素敵な笑顔で過ごしてね
そして今宵も
この小さなお店
を訪ねてくださったあなたに偶然に通りかかってくださったあなたに
いろんな､いろんな方々にも
たくさんの幸せが届くように祈りながら
いっぱいの感謝を込めて
おやすみなさい
おだやかな夜を
そして
楽しい夢を