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天空の響きの想いを贈る
写真家、画家、アメリカンクレイアート造形家染谷仁です
数年前の話です。
今は閉店してしまいましたが、
行きつけのカフェレストランがありました。
お店が暇なときは、
お店のスタッフの良く話をしていました。
若い男性スタッフの1人はヒーリングが出来ました。
お客さんは私一人でかなり暇な時でした、
左背中のコリがひどいだと話すと、
その若い男性スタッフの彼がヒーリングをしてくれました。
ヒーリングをしてもらうとコリが楽になりました。
その彼ちょっと見えるらしいのです、見えない世界が

その彼が言うのです、
「お店のウィンドウガラスの外側に、私の事を狙っている侍姿の男の霊がいると」
「ただ、その霊私の事を狙っているけど、私の事を怖がっていて近くに近寄れないでいると」
私の事を狙っているが怖がって近寄れないとは、なんだそれはと思いました(^o^;)
そう言えば、
外出すると何故か緊張している感じがしていました。
それと、
会社とか、電車の中とか、お店の中や、街中など家外では、
よく自分から数メートル離れた何もない所を凝視していました。
そのことを、若いスタッフの男性に話すと、
それは侍姿の男の霊から見られているので緊張していて、
感覚でその霊が立っている場所が何となくわかりそちらに目線を向けていたんですよと。
祓っておきますねと言ってその彼が祓ってくれました(君そんなことも出来るのか)
そしたら、急に楽になりました、
霊からにらまれなくなり、緊張が解けたからでした。
いつからか分かりませんが、いつも霊に見張られていて、
そのせいでいつも緊張していたとは、疲れます

ありがとうございました、若い男性スタッフの人。








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天空の響きの想いを贈る
写真家、画家、アメリカンクレイアート造形家染谷仁