太陽と言う光と熱とエネルギー | 画家/チャネラー・ヒーラー染谷仁のブログ

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天空の響きの想いを贈る
写真家、画家、アメリカンクレイアート造形家染谷仁です


38太陽

気、

空、

氣、

等々言われているある種のエネルギーなるものあります。

(私的にはエネルギーなのかと思うところがありますが、それは置いといて)

そゆうものが世界に漂っている、満ちていると、

ただそれらが見えたり、触れたりすることが出来ないので、

あやふやですね。

(見える人には見えたり、感じたりすることが出来るらしいですが)

それが、あるところで何かの理由・原因で光に変わり、

大きな光の塊「光源」となり、

「光源」から送られてくる光が、あるところで何かの理由・原因で熱に変わる。


人と言うか生物・植物などなら、

光なら見る事ができるし、

熱なら感じる事ができる。

見える、感じるは、つまり受け取っていると言うこと。

エネルギーを受け取っている。

こゆう幾つもの段階をふまないと届かない、受け取れないのでしょうね。

そうゆう仕組みになっている、

いいや、そゆう仕組みを考えてくれたと言った方が良いのかもしれない。

光や熱は、それぞれ多数ある一面一面なのかもしれない。

光や熱を必要としている世界の一面があるから。

それは、物質、肉体、現象等々・・・

そうそう、「光源」にあたるのものを「太陽」と言うのかな。


太陽に近ければ熱を沢山受けとれる、つまり熱いのか?

高い山に登ると太陽に近づきますよね、

暖かい地表より太陽に近いのでより暖かいとかと思いきや、

逆に地表より気温は低いですよね、マイナスだったりする。

太陽に近い高い山より、遠い地表の方が、暖かい。

光が熱に変わるのは地表の方が多いのかなと。

それには、空気の濃さも関係しているのかな。

地磁気なんかも。


買い物帰り、

小春日和の暖かさのなか自転車をこいでいて、

思いついた事を、

とりとめもなく書きました。

備忘録として。


だだ、

イメージで浮かんだ事を文章にする・おこすのは難しい、

文字で表現しきれないから。

アートの世界と同じですな・・・

◆お知らせ
音譜取扱いアーティスト展 / 上野EMPGallery
   開催期間:2016年3月2日(水)~27日(日)
   開催時間:火~金/12時~18時 土日祝/11時~17時 ※月曜日・18日(金)休廊
   ⇒詳細はこちらですひらめき電球


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