2013年12月9日(日)後編 東北の旅 宮城県編1 荒雄川神社 その2 | 画家/チャネラー・ヒーラー染谷仁のブログ

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東北の旅 宮城県編1 2013年12月9日(月)後編

この旅の経緯については、こちらを読んでください

荒雄川神社その1は、鳥居のところまで来ました。
その2は、鳥居をくぐりて境内になります。
東北荒雄川神社2-1
鳥居をくぐり、階段を上がっていくと、上にも鳥居が見えます。
しかし、上から霊気が下りてくる、寒い。

東北荒雄川神社2-2
二の鳥居をくぐり、境内に入ると、正面に拝殿・本殿があります。
境内は周りを木々で囲まれていますが、木々はそれほど多くないので、明るいです。
ですが、さらに寒い~

東北荒雄川神社2-3
向かって右側に社があります。

東北荒雄川神社2-4
向かって左側にも社があります。

東北荒雄川神社2-5
手水舎で、岩を用いてつくられています。

東北荒雄川神社2-6
岩にコケが生えています、良いですね。
写真に撮ってみると、水面右下の光が何か動物のように見えますね(^-^)

東北荒雄川神社2-7
拝殿で参拝。
参拝していると、風がより吹き木々が揺れう動く。
私もより強くエネルギーを感じました、ゾクゾクしました。
そして、何かが取れた感じがしました。

拝殿はに、龍の彫刻があり、目の色だけが残っていて水色をしています。

東北荒雄川神社2-8
拝殿したには、正面を向いている狛犬がおりました。

東北荒雄川神社2-9
次に右側にある社を参拝。
天神社、祭神は菅原道真でした。

東北荒雄川神社2-10
そして左側にある社を参拝。
山神社、祭神は木花咲姫でした。

東北荒雄川神社2-11
山神神社の後ろには、縄文時代中期(約5,000年前)の遺跡というがありました。

東北荒雄川神社2-12
しかし、囲われた中にあるのは、朽ち果てた巨木の根です。
なぜ縄文時代中期の遺跡なのでしょうか、
後ほど調べて見たら、この神社の周りでは縄文時代の土器などが多く出土しているそうです。
この巨木の根がなぜ遺跡なのかは分からなかった。

その2はここまでです、さらに境内を散策しましたそれはその3で。
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