MBS毎日放送NEWSによると、神戸市灘区で、バイクに乗った男子高校生が軽乗用車にはねられる事故があり、高校生はその後、亡くなったそうです。

  8月16日午後7時50分過ぎ、灘区深田町にある信号がない交差点で、右折しようとしていた軽乗用車と南に直進していたバイクが衝突したそうです。

 いわゆる右直事故(うちょくじこ)=交差点などで右折車と直進車が衝突する交通事故です。道路交通法37条は「車両等は、交差点で右折する場合において、当該交差点において直進し(中略)ようとする車両等があるときは、当該車両等の進行妨害をしてはならない。」として、そのルールの違反には罰則があるにも関わらず、四輪車が直進してくるバイクより先に右に曲がろうとして衝突が起きることが多いのです。
 このような場合、四輪車(加害車両)の運転者にはバイク(被害車両)の直進を認識していたのだから、バイクの運転者に対する暴行(人の身体に対するの故意があった可能性があるのです。

 というわけで、兵庫県警は、さらっと事件を過失運転致死罪で神戸地方検察庁に送るのではなく、四輪車の運転者(被疑者)の認識等を徹底的に取り調べて欲しいです。