共同通信によると,東京都港区で車を暴走させ、男性をはねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反の罪に問われた元東京地方検察庁特捜部長で弁護士石川達紘(81)の公判が,11月26日、東京地方裁判所(三上潤裁判長)であり、弁護側は最終弁論で「誤ってアクセルペダルを踏み続けたという過失はない」と改めて無罪を主張し、結審したそうです。検察側は禁錮3年を求刑しており、判決は来年2月15日に言い渡されるそうです。 弁護側は「アクセルペダルを踏んでいない」と無罪を主張し,検察側は論告で、車の機能に異常は認められず、被告人が誤ってアクセルを踏んだと指摘したそうです。
この犯人,東京地方検察庁で特捜部の部長を務めた後,一時は,検事総長の候補にも挙がったそうです。そんな人が,証拠上は明らかな事実(被告人が誤ってアクセルペダルを踏んだこと)を認められないのか。本当に残念です。
おそらく,若き日の正義感に燃えた石川達広検事と今回の事件の犯人とは,外形は同じでも,その中身が全くのベツモノなのでしょう。