朝日新聞 によると,堺市でバイクと車が衝突し,バイクを運転していた男性が死亡する事故があり,大阪府警 は「あおり運転 」をして死亡させたとして,車を運転していた堺市南区 茶山台2丁の警備員中村精寛(あきひろ)を殺人と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕したそうです。
大阪府警は事故が起きた7月2日,この犯人をいったんは過失運転致傷で現行犯逮捕したのです。しかし,その後,犯人の車のドライブレコーダー などを解析したところ,犯人の車がバイクに追い抜かれた後,約1キロにわたって,クラクションやパッシングを繰り返しながら追跡し,車の前部がバイクに衝突する様子が映っていたそうです。そこで,交通捜査 課は,被疑事実は殺人に切り替えたそうです。同課は犯人が追い抜かれたことに腹を立ててあおり運転 を始めたとみているそうです。犯人は容疑を否認しているそうです。
この事件,起訴の罪名は,傷害致死に落ちるかもしれません。大阪地方検察庁堺支部の動きに注目するべきでしょう。