時事通信社 によると,スマートフォンを見ながら電動アシスト自転車で高齢の女性に衝突し、頭を打って死亡させたとして、神奈川県警麻生警察署は2月15日,重過失致死容疑で川崎市麻生区の大学2年の女子学生の事件を検察庁に送ったそうです。
  被疑事実は,昨年12月7日午後3時15分ごろ,同区上麻生の市道交差点で,歩いていた高齢の女性に衝突し,2日後に死亡させたというものです。
 同署によると,犯人は当時,左手にスマホ,ハンドルに添えた右手に飲料カップを持ち,左耳にイヤホンをしていた。「スマホをいじっており、気が付いたらぶつかっていた」と話しているという。 

  この犯人,今のところ,重過失致死罪となっていますが,短時間にせよ,前を全く見ないという決断をし,さらに,すぐにブレーキを掛けることはできなかった状態だった,つまり,通行人にぶつかっても構わないと思っていたのですから,少なくも暴行の故意は認められ,傷害致死罪で起訴されるべきです。