毎日新聞によると,兵庫県尼崎市で2015年8月,自転車の男性が死亡したひき逃げ事件で,自動車運転処罰法の危険運転致死(未熟運転)などの罪に問われた少年(17)の2度目の裁判員裁判が1月17日,大阪地方裁判所(長瀬敬昭裁判長)で始まったそうです。
裁判は大阪地方裁判所と大阪家庭裁判所の判断が分かれる異例の経緯をたどっており,刑罰,あるいは保護処分(例えば,少年院送致)のどちらが適当なのかが争点になるのです。
この事件,少年事件を専門に扱う家庭裁判所が2度もこの犯人の少年には刑罰がふさわしいと判断しているのです。
とすれば,地方裁判所は,この犯人(被告人)を刑罰を科すべきでしょう。
裁判員も悩む必要はありません。