産経新聞によると,神戸市中央区のJR新神戸駅南側の県道で7月,車が歩道に乗り上げて歩行者2人を負傷させた事件で,兵庫県警生田警察署は,運転の男に車を貸して同乗していた大学生の男を道交法違反(車両提供)容疑で,別の同乗の無職男を同法違反(飲酒運転同乗)容疑で、それぞれ書類送検したそうです。
事件は7月23日早朝に発生し,同区北野町の県道で,同県西宮市の浜田健汰=自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)罪で起訴済み=が,飲酒の影響がある中で乗用車を運転し,右カーブを曲がりきれずに歩道に乗り上げ,はね飛ばした花壇のレンガなどで男女2人に胸の骨を折るなどのけがをさせたのです。
このように,飲酒運転を行った者だけなく,それを支援した者も,こまめに処罰するべきです。
そうすることによって,飲酒運転をさせない,見逃さない,乗らないという規範(社会ルール)を形成し,飲酒運転を撲滅することができるのです。