埼玉新聞によると,埼玉県川口市でひき逃げを行い,刑事裁判に出頭せず,裁判の延期を繰り返して行方不明になっていた被告人が,一昨日(3月2日),大阪府住之江警察署に1人で出頭したそうです。
この被告人は,検察官からの求刑(懲役3年)を受け,「人生が嫌になった。自殺しようと思ったが死に切れず出頭した。」などと話していたそうです。そして,さいたま地方裁判所は昨日(3月3日),この被告人の勾留を決定したそうです。
この被告人が大阪に来ていたとは驚くしかありませんが,いずれにしても,警察,検察庁,裁判所は,交通犯罪とその他の犯罪とを区別することなく,被疑者・被告人の身柄の確保を適性に行って欲しいです。