今年の相談事案を振り返ってみると,ほとんどの方が「私は交通事故の被害者です。」として相談の申し込みをされました。
私は,交通事故は,不運な「事故」ではなく交通「犯罪」であると言い続けてきました。
しかし,私が交通犯罪の被害法律相談を受けますと繰り返し繰り返し言ってみても,被害者の方々に,「犯罪」被害の認識がなければ,私の意図を伝わらないのです。
その意味で,これからは,交通事故の被害者の方々からお話を伺うなかで,交通事故は実は犯罪であることを説明しつつ,交通犯罪の被害者の方のニーズに応じた支援・アドバイスをしていきたいです。