朝日新聞は,概要,12月20日午前9時半ごろ、東京都葛飾区西新小岩1丁目の都道で、大学生石井佑実さん(21)=千葉県市原市八幡=が乗用車にはねられ、全身を打ち死亡した。警視庁は、運転していた男を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕した。男の呼気からアルコールが検出されたため、容疑を危険運転致死に切り替えることを視野に調べる。
葛飾署によると、男は自称葛飾区西水元2丁目、会社員石原雅也容疑者(22)。現場は片側2車線の直線道路で、石井さんは青信号の横断歩道を渡っていてはねられたという。
事故の数分前、石原容疑者の車が右折禁止の場所で右折したとして、署のパトカーがサイレンを鳴らして追跡していた。石原容疑者の呼気からは1リットルあたり0・4ミリグラムのアルコールが検出されたと報道しています。
最近,①横断歩道上の交通犯罪と,②パトカー等に追跡され,その途中で犯される交通犯罪が多発していますが,この葛飾区の事件では,その2つが重なっています。さらに飲酒運転であった事件です。
この犯人は,右折禁止の場所で右折していますが,おそらく,それまでにも交通ルール違反を繰り返し行っているものと思われます。
今回の石井佑実さんのような犠牲者を出さないためには,小さな交通違反でも見逃さずに,ドライバーは,即,運転免許取り消し,無免許運転には重罰を科すべきです。そのためなら,ロンドンのようにあらゆる場所に監視カメラを付けることもやむを得ないと思います。