昨日は,TAV「交通死被害者の会」会員のMさんが被害者参加人として,自ら,被告人に質問されるということで,その傍聴のため,大津地方裁判所へ行ってきました。


 そのMさん,お嬢さんを交通犯罪で亡くされたのですが,悲しみと怒りを内に秘めつつ,冷静に,被告人に質問されました。裁判官にも,被害者遺族の心情がよく伝わったと思います。


 ただ,裁判所や検察官が被害者参加制度に慣れていないような感じで,滋賀県では被害者参加制度はほとんど利用されていないのではないか,気になりました。