今日は,TAV交通死被害者の会の交流会に参加してきました。


 有井さんは,今日が千織さんの月命日ということで,欠席されましたが,珍しく弁護士に対し相談がありました。


 それは,毎年,被害者(相談者の息子さん)の命日(10年前の7月下旬)に被害者宅を訪問していた加害者(女性)から,今年は行けないとの手紙が来たが,それを来させる方法はないか,というものでした。


 加害者の刑事事件も,加害者に対する損害賠償請求もとっくに終わっているにもかかわらず,またこの問題で苦しめられる,いったいいつまで苦しめられるのか,被害者の惨状を目の前にして,私は,そのような方法はありません,とは言えませんでした。