MASAYAのごはんを食べたボーカルは絶好調間違いないでしょう!



こんばんわ!



さてさて




昨日でギターの全行程が終了したとTwitterで書いたのですが、今回の音作りの手法が今までと違うのです!



説明しよう!



勝手に!



まずは普通にレコーディングするわけですね。


ドラム、ベース、ギターの音を録ります!

その時にギターの音はあらかじめ作っておきます!

そしてレコーディングした音がデータとして残ってるわけですが


ここで!


そのデータをもう一度アンプから出力し、レコーディングし直す!


そうこれが今回の新しい試み


「リアンプ」です!


弾かないけどアンプから音が出るとゆう不思議な現象。


利点としては、あとからでも音の作り直しが出来るとゆうことですね。


そして使うアンプも選べるから曲ごとに個性を出しやすい!


A.F.R.Oは色んな曲があるから色んな音を出したい!

そんな願いが叶う方法なのです!


とゆうことで今回使用したアンプはこれ!


ロックの王道Marshall JCM2000


photo:01





クリーン、クランチ、ソロ、歪みまでオールマイティにこなす男!

Fender Twin Reverb

photo:02





変化球ブリブリブリティッシュなサウンド!


VOX AC-15

photo:03




楽しい作業だったな!

音が立体的になった!


あとは完成を松の実!



待つのみ!



このブログどうだろ。。



マニアックすぎるよね…。



機材のこととか話すと熱くなっちゃいますよね。



以上ですがなにか?



今日は



こんな感じで!



YUSUKE


iPhoneからの投稿