自粛期間中に
SNSで流行ってた「◯◯チャレンジ」
その中の
ブックカバーチャレンジ
で気になって購入
舞台は
核戦争が起きて
未知のウィルスが蔓延して
そこから立ち直った世界
健康を監視するナノマシンに
いつも監視され病院のない世界
人々自身が公共のものとみなされ
社会のために健康・幸福であることが
義務とされた世界
たまたまだけど鹿の王に続き
医療に関する小説
世間的にもタイムリーな感じ
なんか不思議な縁を感じる
…と自分が思いたいだけかも(笑)
読んでみて
病気よりも個性について
考えさせられました
みんな健康・幸福を第一として
太ったり、痩せたりもしない
みんな同じ見た目
世の中の空気感で
内面も画一化していく
電車に乗った主人公が
乗客みんな同じ顔に見えて
ゾッとするシーンが
印象的でした
