７月３０日
親子料理コンテストに選出していただき参加してきました。
審査委員長の神田川さんと辻学園の佐川進先生
ハーブが苦手なお二人にハーブ尽くしの料理のプレゼン中です
出来上がった料理はこちら
カナダに行った思い出から考えたレシピです
テーマのカナダポークとアルバータ産蜂蜜のものです
終了後女性陣がわたしのところに沢山集まってくださいました
カナダ大使の方からこちらのパイが本日の中で一番美味しかった
と評価いただきました
だってカナダ人の審査員の方に向けて考えましたから
料理は進化するものだし一流の進化している先生ならチャレンジの精神、独創的にいったら評価されるかと
カナダ人にウケる尖った料理にしました
わたしは工夫して上手に娘が作ったので大満足です
カナダの方にアピールタイム
結果は優勝ならず
ファミリー賞でした
優勝できず号泣する娘
負けたくない
その気持ちが嬉しかったです
書類選考で通るだけで約５０倍の確率１？らしいので。
となりの２年生の男の子は包丁使いもめちゃお上手だし
やっぱすごい子が彼は選ばれるんだな〜と感心しました
娘にこの夏休みお料理の基礎から始めようね
と
お料理は最高に美味しくできたので満足しています
優勝チームは１０年かかってやっとだったらしいです
毎年応募してお兄ちゃんから妹さんにバトンタッチして挑んだそう
４年生です。
なぜだめだったのか神田川さんと佐川先生に質問すると
ハーブの料理は美味しかった
でも飲み物のマローティーの味が薄かった
あとタイムオーバーでマイナスにされたそうです
終了と言われたあとにちょいちょい飾りつけしてたな〜〜
こんな所も評価されるんだ！
始まる前に下処理していいとか片付けも入れて６０分と思っていたら違うし
ルールが全く分からず完全に慣れの世界だと思いましたね
飾りつけはこっそりやるべきだったな
進くん近くにいたな〜〜
あと品数が少ないと言われました
パイに時間かかるし３品にしたのでね
テレビのスタッフさんの料理の取材内容もざっくり
短い放送だからそういうものなのかな
女性スタッフさんに娘はかなりお相手していただきました
ありがとうございました
苦い経験でしたが良き方向に向かう吉兆となりますように
大変お世話になりありがとうございました
貴重な経験を親子でさせていただけました感謝いたします
８月２１日月曜日テレビ大阪
１５時５０分くらいから３０分だけの短い番組ですが見てくださいね〜〜