私はモノづくりを初めてから
収益の一部を世にシェアをしている。
最初のクックスタンド(キッチン用品)を売り始めた2011年から
それは変わらない。
始めは児童虐待防止へ取り組んでいる
オレンジリボンに始まり
時によってそれを震災や災害地への寄付へ
変えたりしてきた
小さくても、足を止めずに。
ただ、国外へ出て感じたのは
前回も書いた子供の教育にこの考え方を学べる環境は
私のしてきた「ソレ」とは根本から違う部分
自らの生活の中で
毎日できることを意識する
という事だ。
例えばバリ島のインタナショナルスクールのお母さん達は
孤児院へ出向き、親を知らない子供達や赤ん坊を抱っこしたり
自分の子供の様に接してコミュニケーションをとるのを習慣にしていた
お金も寄付はするがそこには「行動」が必ずあり
習慣=日常
になっている。
プラスチック製品(ビニール袋など)は使わない、買わない、人に渡さない
環境や身体に良く無いだろう食品は食べない、買わない、、、
環境問題に取り組んでいる企業の品物を買い、応援する
決して値段ではなく「企業の本質」を見てお買い物をする
という、、、
今までの自分には無かった概念
要するに起きてしまっている現状へのことだけではなく
その問題の原因について出来ることを考え、生活するということだ。
写真の様にバリ島ではビニールの削減にレタスを笹の葉で巻いているお店もある
過剰にラップされたり、発砲スチロールの容器にされている日本の「それ」とはあきらかに違う考え方、方法。
バリ島での4年間
生活の中で幾つもライフスタイルの中でできるコト
無意識にしている生活の中で出来る「環境」への小さな一歩
の大切さを教えてもらった・・・・
のもあり
その教えをひとつの形に出来る機会に恵まれたのだった。
(続く)

