の記事では、
もう『スタジオレッスン』=『軍隊』で良いですよね
と書きました。
『軍隊』という単語ってネガティブに使われることが多いです。
恐らく、
上官の命令は絶対でどんなことでも従わないといけない
というニュアンスで。
でも問題は命令の中身で、それが反社会的な内容であれば当然批判されるべきですが、『軍隊』と表現される全てが悪い訳ではありません。
きっと、『信頼関係』がない間柄で『軍隊』という単語が使われると、ものすごくネガティブな意味になるんでしょう。
ここで話は少し変わりますが、
レッスンでイントラさんがメンバーさんに
『時間があるので四面回ししても良いですか?』
って聞く場面がありますよね。
あれ、a-e-r-oはあんまり好きではありません。
実際にそう言われたらa-e-r-oは拒否する側に回るかもしれませんが、
基本的には
「四面回ししたい人?」
「・・・・」
「誰もいないようですね」
「でも・・・私がやりたいのでやります!」
これでいいと思います。
民主主義なんていりません。
インストラクターは『暴君』で良いんです。
中にはメンバーたちが苦しんでいるのを見て楽しむインストラクターがいるかもしれません。
でも逆にメンバーは、
『イントラさんがメンバーたちが苦しんでいるのを見て楽しんでいる』
のを見て楽しんでいるんです。
そんな間柄が成り立つのは『信頼関係』があるから。
もし『信頼関係』がないと・・・