先日の
『もう半永久的に・・・・』
https://ameblo.jp/a-e-r-o/entry-12313654226.html
の記事で紹介しましたが、オードリーの春日俊彰さんが競技エアロビクスで日本一を目指して奮闘した『炎の体育会TVスペシャル』。
あれだけ全国放送で『エアロビ』を連呼されたら、もう『エアロ』とは呼ばれないで、ずっと世間では『エアロビ』と呼ばれ続けるだろうと書いたのですが・・・
スポーツクラブ店舗でエアロビクスのレッスンに参加している方であれば、普段参加しているレッスンと競技エアロビクスは全く違うって分かりますよね。
でも、あの番組が放送されて以来、世間ではおそらく『競技エアロビクス』の方が『エアロ(エアロビ)』だと思っているはず・・・
ここで一つ思ったのですが・・・・
この際、『エアロ』か『エアロビ』かは一先ず横に置いておきます。
『エアロビクス』って、もともとは『有酸素運動』って意味ですよねぇ。
スタジオレッスンで行うエアロは、『有酸素運動』です。
では、『競技エアロビクス』はというと・・・
あれはきっと『無酸素運動』。
本来であれば『エアロビクス』を名乗っちゃいけないはず。
ということで、
我々が『本家』なんです!
そんなことを書いても、メディアの力は絶大だから『遠吠え』しかならないんですが・・・