先日Yahooニュースを見ていると、こんな記事が目に留まりました。
「『自動改札付きブックオフ』なぜ誕生?駅前すぎ!?」(乗りものニュース)
この記事では、JR鶴橋駅に自動改札で直結しているブックオフ ジェイアール鶴橋駅店を珍しい店として紹介しています。
「これは、懐かしい。」
a-e-r-oが関西遠征を始めたのが2004年の秋。
この頃は上本町(鶴橋からも徒歩圏)のウィークリーマンションを拠点としていました。
関西に住んでいたころは、コナミスポーツクラブ学園前、奈良、京橋に通っていたので、これらの店舗に行きやすい場所として拠点としました。
最寄り駅は上本町駅なのですが、鶴橋も徒歩圏内。
歩いて10分しなかったと思います。
そして、このブックオフの改札も通ったことがあるんです。
でも、朝出かける9時前はまだ空いてなくて、夜23、24時には閉まっている・・・
ということで、昼間にちょこっと帰ってきた時しかこのブックオフには行ってない・・・
記憶が正しければ、すごく小さい店舗だったのであまり良い本が見つからず、一冊も買ったことがない気が・・・
一生懸命ブックオフ鶴橋店の間取りを思い出そうとしているのですが、頭に浮かんできたのは、本を一冊も手に取っていない自分の姿。
それよりも良く使っていたのはキャベツ焼きの店。

これは深夜の1時か2時までやっていたので、よく食べていました。
多分まだ100円だったような気が・・・
今は140円なんですね
昔を思い出した記事でした。