『フィットネス自由律俳句』の第11弾です。

(『自由律俳句』とは、五七五の形式を破り、自由な韻律で詠む俳句(フレーズ)です。)



今回はa-e-r-oの動きに関するこだわりを表した句を3つ紹介します。



それではスタート!











(31)





シャッセの手はやはり五木ひろし





(32)





Vステップの時の手は思いっきりパー





(33)





ケットントンはイナイイナイバー











【解説】

(31)シャッセの手はやはり五木ひろし

シャッセにつける手は、今は水平に広げるパターンが主流なのですが、a-e-r-oの場合は『五木ひろし』が好みです。

今は『五木ひろし』をやってくれるイントラさんがめっきり減ってしまいました。

ちょっと残念・・・・


(32)Vステップの時の手は思いっきりパー

a-e-r-oはVステップには手を付けたいタイプですが、単に腕を伸ばすだけではなく、手のひらはおもいっきり開きます。

なので、『おもいっきりパー』なのです。


(33)ケットントンはイナイイナイバー

これは分からない方に説明するのが難しいので、分かる方だけご理解下さい。

とにかく『ケットントン』と『イナイイナイバー』はセット。

足の動きだけの『ケットントン』では物足りないんです。