『フィットネス自由律俳句』の第二弾です。
(『自由律俳句』とは、五七五の形式を破り、自由な韻律で詠む俳句(フレーズ)です。)
今回はスタジオ関連の句を3つ紹介します。
それではスタート!
(4)
自信満々に間違えて周りを道連れ
(5)
このイントラのラストはあと3回の意味
(6)
あの人回り続けないと死んじゃう病気みたい
【解説】
(4)自信満々に間違えて周りを道連れ
上手いメンバーさんが間違えると、絶対つられますよね。時にはイントラさんまでも
イントラさんが間違えても全然大丈夫なのに、上手いメンバーさんが間違えるとスタジオ崩壊するのもよくある話です。
(5)このイントラのラストはあと3回の意味
今までの経験上、『ラスト』と言って本当に『ラスト』だったイントラさんは半分以下だと思います。
『ラスト』の次は、『おまけ』で、そして『アンコール』といった感じです。
4回以上になるとちょっと多過ぎで、だいたい3回が良い頃合い。
逆にホントに『ラスト』だった場合は、メンバーさんは物足りないんですよねぇ。
(6)あの人回り続けないと死んじゃう病気みたい
なんか、すごく回りたい人っていますよね。
実はこんな理由だったんです。
これなら納得しませんか?