今朝の記事で紹介しました
ジュリアに傷心 チェッカーズ
http://ameblo.jp/a-e-r-o/entry-12167490272.html
は、シンプルなダンスエアロのラストでかかった曲です。
コリオは、歌詞に合わせて切なく(イントラさん談)作ってあり、レッスン中はかなり楽しかったです。
特にチェッカーズが好きな訳ではないのですが、レッスン中に知っている日本語の曲がかかるといつもとちょっと違う気持ちになります。
中上級レッスンに知っている日本語の曲という組み合わせの場合は、頭が歌詞のほうに引っ張られてしまい、これは『どちらかと言えばなし』なのですが、
シンプルなコリオと『懐かしい日本語の曲』は、『断然あり』だと感じました。
でも、レッスン中に使用される曲はほとんどが英語ですので、英語がネイティブの方は毎回この気持ちを味わっているんですよね。
でも、中上級のレッスンの場合はどうなんだろう?
頭が歌詞のほうに引っ張られるってことはないのかなぁ?
ジュリアに傷心 チェッカーズ
http://ameblo.jp/a-e-r-o/entry-12167490272.html
は、シンプルなダンスエアロのラストでかかった曲です。
コリオは、歌詞に合わせて切なく(イントラさん談)作ってあり、レッスン中はかなり楽しかったです。
特にチェッカーズが好きな訳ではないのですが、レッスン中に知っている日本語の曲がかかるといつもとちょっと違う気持ちになります。
中上級レッスンに知っている日本語の曲という組み合わせの場合は、頭が歌詞のほうに引っ張られてしまい、これは『どちらかと言えばなし』なのですが、
シンプルなコリオと『懐かしい日本語の曲』は、『断然あり』だと感じました。
でも、レッスン中に使用される曲はほとんどが英語ですので、英語がネイティブの方は毎回この気持ちを味わっているんですよね。
でも、中上級のレッスンの場合はどうなんだろう?
頭が歌詞のほうに引っ張られるってことはないのかなぁ?