2/25(木)に東京ビッグサイトで開催されている『東京マラソンEXPO2016』に行ってきました。
マラソン関連のイベントは初参加です。
もちろんエントリーではなく、ただの見学です。
「どんな感じなのかなぁ?」って。
いろいろなブースを回って、一万円分ぐらいの買い物をしてきたのですが、株式会社ジェイアイエヌのブースでサングラス(アイウェア)をかけて、ランニングフォームを判定する『JINS MEME RUN』のデモを体験してみました。

85点以上で『サングラス』がもらえるということで頑張ってみたのですが、結果は『78点』。
残念ながら商品GETならず・・・・
このデモは、『JINS MEME MT(定価19,000円+税)』という『アイウェア』をかけて、トレッドミル上を1km走ってランニングフォームを判定するというものです。
『JINS MEME MT』には、x軸、y軸、z軸(前後、左右、上下)の3軸方向の加速度を計る加速度センサーと、角速度(回転する速度)を計測するジャイロセンサーの組み合わせである6軸センサーというものが内蔵されていて、それを用いてランニングフォームを判定します。

ランニングフォーム判定といっても足の運びを直接測定するのではなく、体幹や頭のブレ、バランスを検出しているだけなので、『走る姿勢』の判定といったところですね。



ランニングフォームが点数化されるのはゲーム感覚で面白いのですが、ちょっと高いなぁというのが正直な印象。
3,000円ぐらいだったら買ってもいいかな?
マラソン関連のイベントは初参加です。
もちろんエントリーではなく、ただの見学です。
「どんな感じなのかなぁ?」って。
いろいろなブースを回って、一万円分ぐらいの買い物をしてきたのですが、株式会社ジェイアイエヌのブースでサングラス(アイウェア)をかけて、ランニングフォームを判定する『JINS MEME RUN』のデモを体験してみました。

85点以上で『サングラス』がもらえるということで頑張ってみたのですが、結果は『78点』。
残念ながら商品GETならず・・・・
このデモは、『JINS MEME MT(定価19,000円+税)』という『アイウェア』をかけて、トレッドミル上を1km走ってランニングフォームを判定するというものです。
『JINS MEME MT』には、x軸、y軸、z軸(前後、左右、上下)の3軸方向の加速度を計る加速度センサーと、角速度(回転する速度)を計測するジャイロセンサーの組み合わせである6軸センサーというものが内蔵されていて、それを用いてランニングフォームを判定します。

ランニングフォーム判定といっても足の運びを直接測定するのではなく、体幹や頭のブレ、バランスを検出しているだけなので、『走る姿勢』の判定といったところですね。



ランニングフォームが点数化されるのはゲーム感覚で面白いのですが、ちょっと高いなぁというのが正直な印象。
3,000円ぐらいだったら買ってもいいかな?