ビジネス月刊誌 THE21 2015年9月号の特集は、『プロビジネスマンの体調管理術』。



内容は、

〈第1部〉プロフェッショナルはどのように体調を整えているのか

〈第2部〉「病気にならない人」の習慣

〈第3部〉「疲れない身体」を作るカンタン習慣

の3部に分かれているのですが、その中に

「なぜ、グローバルエリートはジムに通うのか?」

という記事がありました。


ということは、ほぼ毎日ジムに通っているa-e-r-o『超ビジネスエリート』と勘違いしまいそうですが・・・・

忙しい中、時間を捻り出してジムに通っている『ビジネスエリート』と、

暇だからジムに通っているa-e-r-oとはやっぱり違いますね。

それに、月100レッスン参加している『ビジネスエリート』なんているわけないですから。

雑誌の中では、

『アメリカのビジネスマンにとって身体を動かすことは、いわば「身だしなみ」に近い感覚で、

普段から運動して、若々しい外見やスマートな体型を維持していれば、初対面の人にも自身を持って会うことができ、第一印象を良くする目的でジムに通う』

と書いてありました。


体型や外見など自分自身をマネジメントできなきゃ、仕事なんてマネジメントすることができないってことですね。