少し前にランニング系のブロガーさんの記事で、『ヤッソ800』という単語を知りました。
ちょっと不思議な感じがする名前なのですが、インターバルトレーニングの名前なんです。
800mを10本走って、リカバリーが400m。この800mとリカバリーの400mを同じ時間で走ります。
この『ヤッソ800』の特徴は、フルマラソンの想定タイムを算出することができること。
800mを4分で10本走りきれるランナーは、フルマラソンは4時間で走ることができ、
800mを3分で10本走りきれるランナーは、フルマラソンは3時間で走ることができるそうです。
ちょっと面白そうなので、早速飛び付いてみました。
設定タイムは・・・・・
性格的には速く設定したいところでしたが、ぐっとこらえて控えめに800mを4分ほど。
結果は・・・
ちょっとハードルが低かったかな?
800mを4分ということは、時速に換算すると12km/hで、キロあたり5分のペースです。
これに400mを4分というリカバリーが加わり、10セットですので、12kmを80分かけて走ることになります。
既に12kmを60分で走ってるからなぁ・・・
もう気分は『4時間ランナー』です。
まだハーフの距離しか走ったことないんですけどね。
次はどのくらいのタイムを設定しようかな?
ちょっと不思議な感じがする名前なのですが、インターバルトレーニングの名前なんです。
800mを10本走って、リカバリーが400m。この800mとリカバリーの400mを同じ時間で走ります。
この『ヤッソ800』の特徴は、フルマラソンの想定タイムを算出することができること。
800mを4分で10本走りきれるランナーは、フルマラソンは4時間で走ることができ、
800mを3分で10本走りきれるランナーは、フルマラソンは3時間で走ることができるそうです。
ちょっと面白そうなので、早速飛び付いてみました。
設定タイムは・・・・・
性格的には速く設定したいところでしたが、ぐっとこらえて控えめに800mを4分ほど。
結果は・・・
ちょっとハードルが低かったかな?
800mを4分ということは、時速に換算すると12km/hで、キロあたり5分のペースです。
これに400mを4分というリカバリーが加わり、10セットですので、12kmを80分かけて走ることになります。
既に12kmを60分で走ってるからなぁ・・・
もう気分は『4時間ランナー』です。
まだハーフの距離しか走ったことないんですけどね。
次はどのくらいのタイムを設定しようかな?