3週間に渡って開催された『コパ・アメリカ』。

南米らしい様々な『事件?』がありましたが、強豪のアルゼンチンを下した地元チリの優勝で幕を閉じました。

今や世界で一番有名なサッカー選手となったリオネル・メッシは、アルゼンチン代表ではタイトルに縁がないですね。

準々決勝のコロンビア戦では、メッシと主審とのやりとりが話題になりました。

いつものように試合中、相手選手のラフプレーを受け続けたメッシですが、主審がなかなかファウルを取ってくれない。

業を煮やして、主審に問いただしたそうですが、主審から返ってきた答えが

「ここは南米だから」

同じサッカーなので、欧州と南米で反則の基準が違ってはいけないはずですが、

様々な『事件』が起こる『コパ・アメリカ』なので、『南米らしい』とも言えるでしょう。



これと同じことをスポーツクラブ店舗で体験した覚えがあります。

「確か中級レベルのはずなんだけど・・・」

ウォーミングアップの動きから、全く足が合いません。

速い展開で面替えやターンが入って・・・・もうお当て上げです。

『オリジナルステップ@ゴールドジム府中東京』
http://ameblo.jp/a-e-r-o/entry-10149582408.html


これがゴールドジムでの今村彩子IRとのファーストコンタクト。


「ここは『ゴールドジム』だから」

そう思って自分を慰めるしかありませんでした。