先日、リクルート住まいカンパニーが
『名古屋市民が選ぶ「住みたい街ランキング」2015年ランキング』
を発表しました。
1~10位は下記の通りです。
1位 覚王山(地下鉄東山線)
2位 星ヶ丘(地下鉄東山線)
3位 本山(地下鉄東山線)
4位 名古屋(地下鉄東山線)
5位 金山(地下鉄名城線)
6位 藤が丘(地下鉄東山線)
7位 千種(地下鉄東山線)
8位 御器所(地下鉄鶴舞線)
9位 栄(地下鉄東山線)
10位 池下(地下鉄東山線)
地下鉄東山線沿いの人気が高いですね。
関東で言うと、東急線のイメージかな?
名古屋には『名古屋遠征』でかなり行っていますが、馴染みがあるのはスポーツクラブ店舗がある街。
『星ヶ丘』『金山』『千種』はそれぞれ、
コナミスポーツクラブ、ゴールドジム、メガロスで大変馴染みがあります。
一番馴染みがないのが、1位の『覚王山』。
アイレクススポーツクラブがあるので、名前だけは知っているのですが、どこにあるのかは知りませんでした。
栄から星ヶ丘に行く際に通っているはずなのですが・・・
『星ヶ丘』の人気が高いのは意外でした。
理由として、
『駅前に星が丘テラスや星ヶ丘三越といった、トレンド感ある商業施設が充実している』
と書いてあるのですが、そんなオシャレな場所は行ったことありません。
『星ヶ丘』のイメージは、
『コナミスポーツクラブ』『ヤマダ電機』『マクドナルド』『ガスト』だけ。
これって、コナミスポーツクラブ星ヶ丘に行くために、星ヶ丘駅で降りて『4番出口』から見える風景なんですよね。
ちなみに『星ヶ丘テラス』は『6番出口』から行くのが最短の模様。
今度の『名古屋遠征』では、『6番出口』を使ってみることにします。