これまでの『月100レッスンシミュレーション』の記事で、月間100レッスンに参加することは、それほど難しくないことがお分かりになったと思います。
でもこれはフルタイムの仕事をしながらの話。
もし会社をリタイアした後、会社生活に費やしていた時間をフィットネスライフに利用することができるようになったら・・・・
シミュレーションしてみましょう。
会社生活に費やしていた時間とは、普通に考えると
①自宅から会社への通勤時間
②会社で過ごす時間
③会社から自宅への通勤時間
で構成されています。
でも、会社がある日にスポーツクラブ店舗に行く場合は、会社から直接行く場合がほとんどですので、
会社をリタイアした後に生み出される時間は①と②です。
週休2日で、①と②の合計時間を10時間とすると、リタイア後に生み出される時間はざっと見て月200時間ほど。
平日週1日を休足日にすると、残っている平日のは16日間。
・自宅からスポーツクラブ店舗への往復 2時間(片道1時間)/日
・レッスン1本あたり60分
・レッスン以外にスポーツクラブ店舗で過ごす時間 2時間/日
として、一日あたり昼間に5レッスン参加すると、必要な時間は144時間で、80レッスンに参加することになります。
TIPNESSでの月100レッスンシミュレーション番外編では、月142レッスンまで可能でしたので、単純に計算すれば200レッスンも夢ではない数字ですね。
どうですか?
いきなり月200レッスンと聞くと、とても実現不可能な話のように感じますが、細かく積み上げていくと実現可能な道筋を見つけることがで
きました。
ということで、仕事をリタイアした後は月200レッスンを目指すことになりそうです。
ウソです。
机上の計算では可能でも、さすがにそれは無理・・・・・
でもこれはフルタイムの仕事をしながらの話。
もし会社をリタイアした後、会社生活に費やしていた時間をフィットネスライフに利用することができるようになったら・・・・
シミュレーションしてみましょう。
会社生活に費やしていた時間とは、普通に考えると
①自宅から会社への通勤時間
②会社で過ごす時間
③会社から自宅への通勤時間
で構成されています。
でも、会社がある日にスポーツクラブ店舗に行く場合は、会社から直接行く場合がほとんどですので、
会社をリタイアした後に生み出される時間は①と②です。
週休2日で、①と②の合計時間を10時間とすると、リタイア後に生み出される時間はざっと見て月200時間ほど。
平日週1日を休足日にすると、残っている平日のは16日間。
・自宅からスポーツクラブ店舗への往復 2時間(片道1時間)/日
・レッスン1本あたり60分
・レッスン以外にスポーツクラブ店舗で過ごす時間 2時間/日
として、一日あたり昼間に5レッスン参加すると、必要な時間は144時間で、80レッスンに参加することになります。
TIPNESSでの月100レッスンシミュレーション番外編では、月142レッスンまで可能でしたので、単純に計算すれば200レッスンも夢ではない数字ですね。
どうですか?
いきなり月200レッスンと聞くと、とても実現不可能な話のように感じますが、細かく積み上げていくと実現可能な道筋を見つけることがで
きました。
ということで、仕事をリタイアした後は月200レッスンを目指すことになりそうです。
ウソです。
机上の計算では可能でも、さすがにそれは無理・・・・・