先日、
『STAP細胞』
http://ameblo.jp/a-e-r-o/entry-11760965715.html
について記事にしましたが、『STAP細胞』そのものについてと同じくらい、
研究リーダーである『小保方晴子』さんについての記事も、いろいろなメディアで配信されています。
従来、このような技術的な大発明(発見)は『おじさん』が主役であることがほとんどですが、今回はまだ30歳の女性若手研究者が主役。
研究中は白衣ではなく、おばあちゃんにもらった『かっぽう着』に身を包み、研究室の壁やドアはピンクや黄色に塗られ、『ムーミン』のシールが貼られた実験器具を使っていることや、ファッションにもこだわりがあることなど、『小保方晴子』さんが
『ガーリー』
であることがメディアやネットでも話題になっています。
『偉大な発明者』=『ガーリー』
というアンバランスさが興味を集めているんでしょうね。
スポーツクラブにいらっしゃる元気いっぱいなスタッフやイントラさん。
日頃ノーメイクである方も結構いらっしゃるので、メンバーさんがそんな女性スタッフやイントラさんに接する場合は、
あまり女性としては意識していない場合もあるのではないでしょうか?
でも、もしかしたら・・・・
普段の生活では、めいっぱいのオシャレをして、部屋もぬいぐるみがたくさん飾られていたりとか・・・
意外にも『ガーリー』かもしれませんよ。
『意外』
なんて書いたら怒られちゃうかもしれませんね。