試合中のツイッター投稿で話題の東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティン選手。

チームは長期連敗中で、自分自身もバッティング絶不調。

試合もリードされる展開で、指名打者としての試合出場でしたので、ほとんどの時間がベンチ。


そんないろいろな条件が重なって、

『I will never give up』

というつぶやきが出てきたんだと思います。



心意気としてはいいのですが、試合中で携帯電話を使ってつぶやいたのはまずかったようです。






スタジオレッスン中。


なかなか他のメンバーさんのように動けない。

でも、

「いつかできるようになってやる!」

と誓って参加したレッスンだから、こんなところであきらめられない。



休憩中、携帯片手に

『I will never give up』

とつぶやき。


スタジオレッスンにたとえてみると、そんな感じです。




イントラさんにとってみたら、

「そんなことしている暇があったら、少しでも動きを覚えろ!」

って話ですよね。





「地蔵なう」

とつぶやくよりは、よりはよっぽど良いですが・・・・