昨日は、食欲に耐え切れず寝る前にアイスとポテトチップスを食べてしまいました。
体内『油田』は確実に拡大していますね。
日本は、国内の原子力発電所の稼動数がゼロになり、電力の大部分を火力発電所でまかなっています。
運が悪いことに、イラン情勢の影響で火力発電用の燃料価格は高騰中。
電力会社が合理化努力をしても、限界がありますね。
以前の記事で、
体内の『脂』を『ガソリン』みたいに、動力源として利用できたら・・・
http://ameblo.jp/a-e-r-o/entry-11250126378.html
と書きましたが、これができたらノーベル賞ものですよね。
恐らく実現性は限りなく低いと思います。。
では、『脂』を他の用途には使えないか?
よく、エアロビクスのような有酸素運動で
「脂肪を燃やす」
って言いますよね。
じゃあ、
『脂肪』
って、火をつけると燃えやすいの??
もしそうであれば、『動力源』としては無理かもしれないけど、『燃料』として使えるかもしれない・・・・
でも、これを実現するためには、
『脂肪』をどのように取り出すか?
がポイントです。
「脂肪吸引」なんてやったら、とてもコストに見合いません。
簡単に脂肪を『燃料』の形で排出してくれる『薬』なんかがあればいいんだけど・・・・
でも、そんな薬があったら、自由に『脂肪』を排出してくれるってことだから、『燃料』の形で取り出せるかどうかよりも、これだけで画期的な発明です。
これが発明されれば、メタボはなくなりますね。
この薬があったら・・・・
スポーツクラブは軒並み倒産しそう・・・・
イントラさんの仕事もなくなりそう・・・・
食事にもあまり気を使わなくてもよくなるから、
『料理研究家』
の方の仕事も減っちゃいそう・・・・
でも、『料理研究家』は
『スキャンダル』
があれば、仕事が増えるからいいのかな?
最近、良くテレビで見るし・・・・