昨年12月から本格的に参加し始めた調整系のレッスン。
だんだんと参加回数を増やしていって、今月は半分を経過した時点でヨガとピラティスそれぞれ6レッスンに参加しました。
その中でピラティスは初心者から初級者にはレベルアップしたかなぁと思うのですが、問題はヨガ。
まだ初心者レベルにも達していないといった感じです。
「他の人と比べなくていいですよ。」
「呼吸が浅くなったらポーズを深め過ぎています。」
とイントラさんが言ってくれるのですが、これ以上緩めたら何のポーズか分からなくなってしまうので、顔では冷静を装いながら身体は必死の状態。
様になっているポーズは「タダ・アーサナ」と「屍のポーズ」ぐらいですね。
前屈や開脚等のストレッチをやる時に、股関節や骨盤周りが堅いことはもともと分かっていたのですが、ヨガのポーズをやってみると、首やら肩やら動かないところだらけ。
自分の身体が嫌になってきます。
有名な「ピジョンのポーズ」なんて、ポーズのモデルになってくれている「鳩」に申し訳ないくらい悲惨な姿。
生きている間にできるようになるのかなぁといった感じです。
でも、まだ参加したヨガのレッスンは20回ほど。
エアロでは中上級レベルのレッスンを中心に参加し始めたのは、エアロを始めてから6ヶ月ほどで、だいたい200レッスンに参加した時ぐらいです。
そう考えると、まだ一合目から二合目に登ったあたり。
柔軟性のある身体を手に入れることが出来れば、エアロやダンスももっと華麗でダイナミックに動けるのに・・
・
と夢は広がるのですが、まだまだかなり先のことになりそうです。
だんだんと参加回数を増やしていって、今月は半分を経過した時点でヨガとピラティスそれぞれ6レッスンに参加しました。
その中でピラティスは初心者から初級者にはレベルアップしたかなぁと思うのですが、問題はヨガ。
まだ初心者レベルにも達していないといった感じです。
「他の人と比べなくていいですよ。」
「呼吸が浅くなったらポーズを深め過ぎています。」
とイントラさんが言ってくれるのですが、これ以上緩めたら何のポーズか分からなくなってしまうので、顔では冷静を装いながら身体は必死の状態。
様になっているポーズは「タダ・アーサナ」と「屍のポーズ」ぐらいですね。
前屈や開脚等のストレッチをやる時に、股関節や骨盤周りが堅いことはもともと分かっていたのですが、ヨガのポーズをやってみると、首やら肩やら動かないところだらけ。
自分の身体が嫌になってきます。
有名な「ピジョンのポーズ」なんて、ポーズのモデルになってくれている「鳩」に申し訳ないくらい悲惨な姿。
生きている間にできるようになるのかなぁといった感じです。
でも、まだ参加したヨガのレッスンは20回ほど。
エアロでは中上級レベルのレッスンを中心に参加し始めたのは、エアロを始めてから6ヶ月ほどで、だいたい200レッスンに参加した時ぐらいです。
そう考えると、まだ一合目から二合目に登ったあたり。
柔軟性のある身体を手に入れることが出来れば、エアロやダンスももっと華麗でダイナミックに動けるのに・・
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と夢は広がるのですが、まだまだかなり先のことになりそうです。