今日の仕事が終わり外に出ると、凄いどしゃ降りの雨でした。
傘を差しても雨粒が容赦なく降り注がれます。
おかげで、ジーンズは水に浸したようになってしまいました。
ようやく駐車場に辿り着き、車に急いで乗り込みます。
しかし、それを見越したように雨は急速に止んで行きます。
神様・・私、何か悪いことしましたか?(寂)
どうやら、タイミングの悪い時だったようです。それ以降は小雨になったようです。
そんな中、道にミミズが蠢いていました。
元気に動き回っています。 さぞ久しぶりの雨に喜んでいることでしょう。
・・・と思うのは間違いのようなのです。
専門家でも無いので全く正しいという確証もないのですが
ミミズは皮膚呼吸をしていて、水の中に入ると窒息してしまうようなのです。
それで動き回っているのではないのでしょうか?
それにしても久しぶりの雨、本格的な入梅の兆しなのでしょうか・・
不安定なな天候の日々・・早く抜けるような真夏の空が見たいものです。