二兎追う者は一兎も得ず

 
 

↑一羽ですが二枚出してみました😆
 
 

 

意味:一度に二つのものを手に入れようと欲張ると、結局どちらも手に入れられなくなることの例え。

一度に二羽のうさぎを捕まえようとすると結局一羽も捕らえられなくなるという意から。

↑↑

※ことわざ辞典よりお借りしました https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2003.php

 

 

 

 

答えは
イエスでもあり
ノーでもある。




です(笑)

 

 

 

例えば同じようなメニューを二つ取り入れて

どっちか当たればいいや!

とか

コレもコレも 儲かりそう!どっちもやろう!

 

 

とか。

 

ありがちです。

もちろん 上手く行く人も居ます。

 

 

 

が、しかし!

8割の方はうまく行きません。

 

 

 

なせか??

 

 

狙う二つのうち

一つもプロフェッショナルという域に達して無いからです。

 

 

 

プロフェッショナルってのは自分が私プロ!って認めるだけではないよ(笑)

自他共に認めるプロフェッショナルになる事を意味します。

 

 

 

 

二兎追うためには

まずは一兎を極めてから!です。

一つのことに結果が出せてから次のステップへ。

なのよ。

そこそこで終わりたい人はどうぞご自由に❤️
が、そこそこで終わらせたくない!って人は
まずはワンステップを。

 

 

 

 

ちなみに、今のワタクシは

二兎追うものは四、五兎得るを目標にしております(笑)

芋づる方式(笑)

実際そのような動きをしたら得れることが増えています。

それは今までの経験上パターンが推測できるからです。

こうなればこうなるかも?ってのが分かってきたから。

もちろん、失敗もあるよ(笑)

 

 

 

自分で仕事を始めた時はなんでもやったし

何か足りない!これも足りない!って

 

たくさんのメニューも取り入れたし

たくさんの商品も扱いました。

勉強や仕入れのためお金も莫大使いました。

無駄なお金もたくさん使った

雑貨屋やってみたりもしたよ(笑)

エステ&カフェもやろうと躍起になってたこともありました。

 

 

 

どれも上手くいかなかったけどね。

なぜか?

どの道も中途半端だったからです。

儲かりそう!で手を出したからです(笑)

 

 

 

なので、的を絞るってことも大事なのですよ。

私にはこれ!これが大好き!も大事なのですよ。

自分が大好きなものを扱うって営業の基本だと思うのね。

なので、売りたくないものを売ってる人は

何度も言うけどそれ辞めちゃいな!です。

 

 

 

今、上手くいってないなーって思っている人

 

 

 

『的を絞れてますか?』

 

『一つでもプロフェッショナルだ!と思えることをしてますか?』

 

 

 

 

二兎得るためには

まずは一兎を!なのです。

 

 

 

 

 

 

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