今日はフルで検査してくれ全身、
腕、足、背中、お腹、顔
ルレット、アイスパック、ビーンってなるやつ
先生的診察には問題なし(他覚所見異常なし)
反応の左右差なし
顔の右側頬より上がすこしピリピリする
今回入ることによって回復する可能性もあるけど、8月の伊豆のダイビングで減圧症になってた場合は古傷が刺激されて悪化する(ぶり返す)可能性がある。保険適用が今日までだからラストチャンス
と言われ、入ることにした。
10月の受診後
先生たちで検証したところによると
八月のダイビングで減圧症になってた
可能性があるということ
10月の診察後の握力→11月の診察後の握力
前回よりも握力がアップ→
再圧治療が効いていたのかもしれない
右手25→32
左手22→28
伊豆でダイビングした時に減圧症になってた可能性がある→その場合は再圧治療しても効きが悪くなることがある。
前回の握力検査にて
女子の平均だったため、先生には
何も言われなかったけど、
11月の握力検査後、前の数値より
かなり上がっていたため、先生も
かなり驚いていた。笑
最初に受診した時(10/10)は
皮膚の違和感、感覚異常(自覚症状)はかなりあり
力は入るが指が使いづらい感じはかなりあって
それを訴えても、他覚所見異常ないからなぁと
言われ寄り添ってもらえなかったのは結構つらかった😈
でもその後山見先生に問い合わせして
質問に対して詳しく返信をしてもらい
これはもう時間をかけて治すしか
ないんだと思った。
わたしの場合、
8月のダイビング後気になる痛みは
特になかったが、
腕を上げると少し痛いというか
疲れるというか、そういう感じはすこしあったり
9月オーストラリアから帰ってきた後
脹脛の痛み、
背中の突発的な激痛を感じ
整形外科を一度受診。胸部、腰椎、などの
レントゲン🩻では異常はなく筋肉疲労、
炎症だろうと言われていた。
今思えば、少しずつ減圧症の症状が
でてきてたのかもしれない、、、
ダイビングをしていなくても
飛行機に乗るたびに悪化してた可能性もある。
ダイビング医学の山見先生に何度か
連絡をとって症状を伝え、先生の意見を
きいたところ、
窒素の蓄積により、徐々に減圧症に
なることはあり得るらしい。
10月よりも前に気づかないぐらいの
症状がでていて減圧症だった場合、
減圧症罹患した状態でまたダイビング、
飛行機搭乗すると、再圧治療の効きが
悪くなるらしい。