【ニシン】
Clupea pallasii

●形態・特徴:

寒帯性の回遊魚で、日本では北海道〜本州北部に分布する。かつては東北・北陸以北で多量に漁獲されたが、現在は激減し貴重な魚となってしまった。日本近海での産卵期は冬から春にかけてで、沿岸の海藻に卵を産み付ける。コンブに産み付けたものが子持ちコンブである。サケと同様に回帰性が強く稚魚を放流した海域に、産卵のため成魚が回帰する。卵は約10日で孵化し、仔魚は動物プランクトンなどを食べ成長するが、生き残る可能性は1万分の1以下といわれている。

 

●分布:太平洋北部、ベーリング海、北極海

●生息環境:---

⇒どんなお魚?