【コンゴウフグ】
Lactoria cornuta
●形態・特徴:
水深50m以浅の沿岸(特にサンゴ礁や岩礁)の海藻が生えているところに多く生息する。体の横断面は五角形である。眼の上と腹部の後方にあるとげが長く、金剛杵(こんごうじょ)という古代インドの武具をかたどった仏具に似ているためにこの名が付いた。尾びれが他のハコフグ類よりも極端に長い。単独で行動する。皮膚に粘液毒をもつ。これといって利用されていない。日本では成魚はあまり獲れない。
●分布:伊豆半島以南、インド・太平洋
●生息環境:---
⇒どんなお魚?