【サンマ】

Cololabis saira

 

●形態・特徴:

体は細長く側偏し、スマートである。背びれと尻びれが体の後方部につき、尾びれとの間に5〜7個の小さい離れたひれがある。夏から秋にかけて北から南へ、冬から春にかけては北上する季節回遊魚で小さな受け口で動物性プランクトンを補食する。1年で成熟し、数回産卵した後に死亡する。産卵期は春と秋で、卵は流れ藻や漂流物に付着する。秋に三陸沖を南下するものは脂肪が多いので好まれ、本州中部以南に達したものは脂肪が抜け、味も落ちる。光に集まるサンマの性質を利用した漁法が行われる。
 

●分布:日本〜アメリカ西部にいたる太平洋


●生息環境:---

 

⇒どんなお魚?