【タツノオトシゴ】
Hippocampus coronatus
●形態・特徴:
タツノオトシゴはハチュウ類を思わせるユニークな姿で有名である。沿岸の藻場などに多く見られ、海藻に尾を巻き付けて体を支え、動物プランクトンを吸い込むように食べる。春から夏が産卵期で、雄が持つ育児嚢に産み付けられる。雄は子を生むとき、海藻に体をしっかり巻き付け体を激しくゆすりながら1尾ずつ出す。子供はすでに親魚と同じ体形をしておりすぐに海藻につかまることができる。
●分布:北海道南部以南の日本各地、朝鮮半島南部
●生息環境:---
⇒どんなお魚?