地震以来、お仕事がスローペースな最近。
でも、こんな時だから、と
挑戦してみたことが意外と有意義だったりして、
なんだかんだ 良い時間を過ごしています。
浪人時代通っていた予備校に
奥田先生という70代のおじいちゃん先生がいて、
専門の英語よりも、人生哲学をたくさん教えてくれました。
「人は、誰にも見られていない一人の時に何をしているかによる。」
という意味のことを言っていたのが、
ずーっと心に残っています。
ただ、それを毎朝トイレの中で思い出すので、微妙なのだけど。。。
ま、こんなときだからこそ、
自分らしくだよね。
さて。
毎日、少しずつ摂り続けよう~のヨウ素。
今日は、おつまみ的な一品になりました。
<材料>
きゅうり 1本
ふじっこの昆布 ひとつかみ
塩 小さじ1/2~1
梅干し 1個
金ゴマ 大さじ1
<作り方>
きゅうりを好きな形に切って、まな板の上で塩をまぶし、塩ズリ。
きゅうりから出た水分を、軽くしぼっておきます。
ジップロックやビニールにふじっこの昆布、きゅうり、
荒く摺ったゴマを入れてモミモミ。
その後、30分くらい冷蔵庫で味が馴染むまで寝かせます。
盛りつけた後、ほぐした梅干しを乗せて、できあがり。
ふじっこ昆布は、化学調味料もお砂糖も入っているので、
私にはあの甘さがちょっと強すぎるのですが、
手軽に一品作りたい時にはもってこいですね。
今日は、梅を乗せることで甘さを調節しました。
梅の酸味で味がキュっと締まって、美味しいです。
お好みで、ごま油など少したらして戴いてね。
でも、こんな時だから、と
挑戦してみたことが意外と有意義だったりして、
なんだかんだ 良い時間を過ごしています。
浪人時代通っていた予備校に
奥田先生という70代のおじいちゃん先生がいて、
専門の英語よりも、人生哲学をたくさん教えてくれました。
「人は、誰にも見られていない一人の時に何をしているかによる。」
という意味のことを言っていたのが、
ずーっと心に残っています。
ただ、それを毎朝トイレの中で思い出すので、微妙なのだけど。。。
ま、こんなときだからこそ、
自分らしくだよね。
さて。
毎日、少しずつ摂り続けよう~のヨウ素。
今日は、おつまみ的な一品になりました。
<材料>
きゅうり 1本
ふじっこの昆布 ひとつかみ
塩 小さじ1/2~1
梅干し 1個
金ゴマ 大さじ1
<作り方>
きゅうりを好きな形に切って、まな板の上で塩をまぶし、塩ズリ。
きゅうりから出た水分を、軽くしぼっておきます。
ジップロックやビニールにふじっこの昆布、きゅうり、
荒く摺ったゴマを入れてモミモミ。
その後、30分くらい冷蔵庫で味が馴染むまで寝かせます。
盛りつけた後、ほぐした梅干しを乗せて、できあがり。
ふじっこ昆布は、化学調味料もお砂糖も入っているので、
私にはあの甘さがちょっと強すぎるのですが、
手軽に一品作りたい時にはもってこいですね。
今日は、梅を乗せることで甘さを調節しました。
梅の酸味で味がキュっと締まって、美味しいです。
お好みで、ごま油など少したらして戴いてね。