華麗なる男、
ロバート・レッドフォード。
『明日に向かって撃て』や『STING』 でタッグを組んだ
ジョージ・ロイ・ヒル監督との1975(米)作品、
原題『The Great Waldo Pepper』
邦題『華麗なるヒコーキ野郎』を。
私がロバート・レッドフォードを初めて観たのが
『The Great Gatsby』(邦題:華麗なるギャッツビー)だったのもあって、
私の中ではすっかり、華麗なる人物=ロバート・レッドフォード 。
女子としては、
なぜにそこまで。。(涙)
と目を伏せたくなる所も多々ある、
アメリカ男のロマンに掛ける思いとその無茶っぷり。
すごいですよねー。
この映画の制作自体がもうロマンの塊。
CGのない実写ですからねー、
観ているこちらが脂汗&鳥肌もの。。。
久々に観たアメリカ映画、楽しめました。
ジョージ・ロイ・ヒル監督作品の中のアメリカは、
いつも大好きです。