A DAY IN THE LIFE OF EMY-081231sax

そろそろ、終わるね~2008年。

公園を自転車で走っていたら、こんな光景に出会えたよ。
とってもあったか~い気持ちにさせてもらっちゃった。

ここで聴き入っていた子供たちにとって、
きっとこの「笛のお兄ちゃん」は、
この日の光や匂いや空気の冷たさと一緒に
「思い出」ってものを与えてくれた人になるんだろうな。

私も、サンタクロースの会などに参加するようになってから、
私たち大人は、子供たちに“たくさんの夢”を見せてあげることが
大切な仕事なんだなあ、って思うようになったんだ。

だからこの人は素敵だなって、尊敬しちゃった!

来年は自分という小さな殻からもっと外に出て、
なにかを差し出せる時間を増やしたいなと思うんだ。


最後に。

喪中のため、新年のお祝いができませんので、
ここでご挨拶をさせてもらいますね。

今年も一年、お世話になりました。
本当にありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願いします。

みんな~!!
いい年、迎えよう!!!