作品の窯上げ後、写真撮ってから荷造りし
納品発送いたしました。

ほかに箸置きやスープカップなども一緒。

手元に、暫くいて欲しい気持ちと、早く届けたい
気持ちが交差します。

スープカップの追加の連絡があり、
デザインの、提案も聞きました。

自分の作品が、違う窯元さんの
代わりに選ばれた事を知っていますが
そう言われないような作品作りを目指したいと
思います。

よく、比べられていたから、
今回もまたかと、思った。

全く知らなかった存在の窯元さんの作品。

染付けと赤絵の併用。

私は赤絵だけですが、投げかけられる
その窯元さんの名前。

気にならないわけわないけど、気にしても
どうにもならない。

作品数だって、考えられたいくらいの違いだと思う。
工場として、成り立ち成功者として存在してる。

同じ括りに居ないのだから

自分らしく描いていきます。