こんにちは
皆さんお休みはどう過ごされていましたか


スキーやスノーボードなど趣味がある人は雪山に行ったりして
充実した




最近は旅行など、何処にもいけていない建石です

さて前回はもらって嬉しい新築お祝いランキングをUPしました。

今回は(新築祝いお返し大辞典引用させてもらいました)
新築祝いをいただいた場合の『お返し』について、お話します。
基本的には、お祝いをいただいいたとしても、お返しをする必要はありません。
それでは、どんな場合にお返しが必要になるのでしょうか?
それでは、どんな場合にお返しが必要になるのでしょうか?
【新居お披露目会】
新居をたてたとき、その家のお披露目会を行うのが一般的です。
そのお披露目会の際の食事などのおもてなしが、新築祝いのお返しになるため、
お祝いの品をもらっても、あらたまって内祝を贈る必要はありません。
新居の披露は、新築後1ヵ月~2ヶ月の間に、お昼間の明るいうちに行なうのが
一般的です。お披露目会の目的は、新しく建てた家を見てもらう事なので、
日中の明るい時間に行うのが定番となっています。
【お返しが必要な場合】
新居のお披露目会をしない場合や、遠方の方から、また高額なお祝いを
頂いてしまった場合などは、お返しをした方が良いでしょう。
このとき、いただいた御祝いの3分の1から半額くらいの金額を目安として、
お返しの品を贈るとよいでしょう。
贈る品は、菓子器、漆器などの容器に関する品が多いようです。
これは、昔からの慣わしで”入れるもの”を贈るのがよいとされるからです。
石鹸やタオルセット・食器類・カタログギフトなども、最近では人気です。
お返しは、お祝いとしてもらった金額・品の半分程度が一般的ですから、
もし相場以上の高価な贈り物をもらうと、かえってお返しに気を遣うことに
繋がります。あまり高額なお祝いはしないように気をつけましょう。
【お返しの品の熨斗は?】
水引が紅白の蝶結びののし紙をかけ表書きに「内祝」「新築内祝」などと記し、
名字か世帯主の名を書きます。