これかも・・・・ | エーキューブのブログ

これかも・・・・

朝から雨ですこしムシムシした一日でした。


今日は朝から、ビーチクルーザー家具タイプの続き右側の製作!



ハイエースカスタム A-Cubeのブログ-ハイエース ビーチクルーザー


軽量化の為にちょこっと細工してパネル製作したかったので、細かい採寸と位置だしにちょっと時間かかってしまいました。


でも、できたパネルかなり軽い!


ハイエースカスタム A-Cubeのブログ-ハイエース ビーチクルーザー

強度もばっちり!!

もう一枚パネルプレスしているので、続きは明日。。


プレスしていた間に、スーパーGLの天井ばらしました。

A-cube号は天井レザーを張り込んでいるんですが、今回の車はちょっと試したい事あるので違う方法で色換えしようと思います。

うまくいったらまたアップします。


ハイエースカスタム A-Cubeのブログ-ハイエース ビーチクルーザー


昨日ちょっと書いた、エアクリ交換した時にフィーリング変わる件いろいろ考えました。

ハイエース1TRのエアフロは吸気温センサー内蔵のホットワイヤー式エアフロです。吸入空気の一部をバイパスさせて熱線軽量部分で空気の量を測定しています。

1型・2型から3型エアクリに換えたときにエアフロの位置がかわってしまうんですが、位置変わったくらいでそこまで変わるかってぐらい特定域のフィーリングが悪くなる。。。

エアフロ品番は共通、コンピューターの品番は当然違う・・・・

一度配線検証してから3型コンピューターつけてみよう

それと、1型2型と3型のVG電圧比較するのもいいかな。


たぶん、原因はエアフロ・・・・・・


吸入空気量が変化した時には,熱線計量部のブリッジ回路により,吸気温度計測用の抵抗と加熱抵抗(ヒーター)との温度差を常に一定に保つように加熱抵抗への供給電力をフィードバック制御します。その供給電力を電圧に変換しエンジンコントロールコンピューターに出力します。エンジンコントロールコンピューターは,あらかじめ与えられたエアフローメーター出力電圧と流量の関係から,エンジン吸入空気量を算出します


また検証します。