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髀肉の嘆

iPhone、Mac、三国志(中国古代の歴史&コーエーのゲームソフト)ネタを中心に、思ったことを勝手に書きます。

丹沢のヤビツ峠近くの公園にあった貼り紙から。
(写真に撮ったのだが、端が切れてしまったので、正確でないところありましたら、ご指摘下さい)

クマに遭遇してしまったら

(1)すみやかに遠ざかりましょう。
クマを刺激しないようにし、あわてないで静かに立ち去りましょう。決して走って逃げたりしてはいけません(逃げるものを追いかける習性があります

(2)もし近づいてきたら
大声を出さず、リュックサックなどの持ち物を一つずつ置いて、クマの気をそらしながら、ゆっくりと立ち去りましょう。

(3)子クマを見かけたら
近くに親クマがいます。危険ですので、速やかに安全なところへ立ち去りましょう。

☆☆☆☆

私が小学生のころ(30年ほど前)は「クマと出くわしたら、死んだふりをしろ」と言われたものですが、この貼り紙をみると、正しい対応ではないようですね。
昨日、丹沢方面に行って来た。

ツキノワグマが出没しているらしい。

photo:01



万が一、遭遇した時の対応方法について、書いてある。



iPhoneからの投稿
高村光太郎によると、
葱は「冬の精鋭」だ。

なかなか感動したので、ここに紹介しておきたい。



立川の友達から届いた葱は、
長さ二尺の白根を横へて
ぐつすりアトリエに寝込んでゐる。
三多摩平野をかけめぐる
風の申し子、冬の精鋭。
俵を敷いた大胆不敵な葱を見ると
ちきしやう、
造形なんて影がうすいぞ。
友がくれた一束の葱に
俺が感謝するのはその抽象無視だ。

(岩波文庫『高村光太郎詩集』から)
人はえてして、順風満帆の時は、いい調子になるもの。いつしか、かつての困難を忘れ、謙虚さや倹約することも忘れ、だんだん没落の道を進んでいく。

細君からのプレゼント『貞観政要』には、名臣・魏徴が主君の太宗(李世民)に述べた言葉が出ている。

惟(こ)れ聖(せい)も念(おも)ふ罔(な)く、厥(そ)の終(をわり)を慎(つつし)まず、締構(ていこう)の艱難(かんなん)を忘れ、天命の恃(たの)む可(べ)きを謂(おも)ひて、採椽(さいてん)の恭倹(きょうけん)を忽(ゆるが)せにし、雕牆(てうしゃう)の靡麗(びれい)を追ひ、其の基(もとゐ)に因りて以て之を廣(ひろ)め、其の舊(きう)を増して之を飾り、類に觸(ふ)れて長じ、止足を思はずんば、人、徳を見ずして、労役を是れ聞かん。斯(これ)を下と為す。

たとい聖人でも、よく思うことがなく、物事のしめくくりをおろそかにし、創業の困難をお忘れになり、天命はいつまでも(唐室に)あるものとあてになさり、粗末な材木を用いる恭倹をおろそかにし、土塀にまで彫刻を施すような華麗を追求し、その土台によって更に拡張し、その旧を増して装飾を加え、かような奢侈をあらゆることに及ぼし、止まり足ることを思わなければ、人民は天子の徳を認めず、労役の苦しみだけを聞くことになります。これが最も下なるやり方でございます。

(明治書院『新釈漢文大系95 貞観政要 上』から)
いつだったか、職場にかかってきた、たちの悪い苦情電話をとった。

簡単にいえば、まあ、その電話の主は、低能・野蛮なチンピラだった。
ルールのあることであれば、野蛮な人間に言い負けることはない。
まして「訴えるぞ!」と言うくらいだから、法律にのっとった争いになるのだろう。
であれば絶対に負けるわけがない。
しかし、、いまだに訴状は届かない。

もっとも弁護士に相談して「とうてい勝ち目はない」と言わたので諦めたという可能性が高いと思うが。。。

そんなチンピラのことを、ふと思い出すと同時に、エーリッヒ・ケストナーの『飛ぶ教室』のまえがきの一説を思い出した。

「賢さを伴わない勇気は乱暴であり、勇気を伴わない賢さなどは何の役にも立ちません。世界の歴史には、愚かな連中が勇気を持ち、賢い人たちが臆病だったような時代がいくらもあります。これは、正しいことではありませんでした。勇気ある人たちが賢く、賢い人たちが勇気を持った時に初めて、人類の進歩というものが認められるようになるでしょう」

猿知恵、悪知恵の輩の乱暴なる勇気に屈してはいけない。
ケストナーはナチスを想定して、このように書いたのだろうが、ちっぽけな自分たちも「賢い人」を自認しつつ「勇気ある人」でもありたい。
以前から欲しかった本を細君からプレゼントしてもらった。

明治書院の新釈漢文大系の
『貞観政要』上下

定価だと合計約16,000円するものを古書店で安く買い求めた。

非常に嬉しい。
真・三国無双6のウェブサイトを見たところ、
これまでの魏呉蜀に加えて、

も登場するらしい。

新しい武将も何人か登場が発表されているが、
馬岱
が登場するのは興味深い。

馬岱は、蜀の五虎将軍の一人である馬超の従弟。
三国演義などでは、諸葛亮の南蛮攻略に従軍した名将として描かれているが、正史では、ほとんど記述が見あたらない。

馬超伝に、馬超が死に臨んで上疏した内容として次のようにある。
「私の一門、二百人あまりは、曹猛徳によって誅殺されほとんど絶滅いたしましたが、ただ従弟の馬岱だけが残っております。衰えた家の祭祀を継ぐべき男として、そのことをくれぐれも陛下にお託ししたいと存じます。あとはいい残すことはありません」

その後には、簡潔に、
馬岱は平北将軍の位にまでのぼり、陳倉候にまで爵位があがった」
と記されているのみである。

また、魏延伝にも魏延の死の場面で
「楊儀は馬岱に追跡させて彼(魏延)を斬り殺させた」とある。
(引用はいずれも、ちくま学芸文庫『正史三国志5』から)

私が知るのは、以上の記述のみである。
もし、見落としているところがありましたら、是非とも諸賢の教示を仰ぎたい。

正史では、馬超が認めた男であること、魏延を斬り殺すほど、蜀に忠実であったこと。この2点のみが描かれているだけなのに、演義ではかなりの活躍である。

馬超は正史で書かれていること以上に伝説の多い人物である。
ながれて、さすらって、最後は死に場所を見つけて死んでいった。そんな姿が共感を呼んだのかもしれない。
その馬超が後を託すに足る男と認めていたのが従弟の馬岱だ。
それだけでも、後世の人々の想像をかき立てるに十分だったのだろう。

↓の画像は、真・三国無双6での馬岱だ。
戦国無双の雑賀孫市に表情がなんとなく似ているが、西域のエキゾチックな雰囲気が出ていて、なかなかいいと思う。


$髀肉の嘆-batai
フライデーに25歳の女優・椿木琴乃とお泊まりした云々と書かれた向井理。

向井理は、誰でも知ってるが、お相手の顔が見たいと思ったが、あまり有名な女優さんではない様子で、なかなか見あたらない。

麻倉みなオフィシャルブログで、ようやく発見した。

この写真の左側が麻倉みなさんだから、右側が椿木琴乃さんらしい。
ただ、同姓同名の人ってことも否定はできない。
どうなんだろう?

$髀肉の嘆-tsubaki
ツヴァイクの『デーモンとの闘争』は、芸術家、詩人の真の姿に迫った書である。

たとえば詩人ヘルダーリンの言葉について、次のように書いている。

性別のない天使のような言葉、とわたしは名づけたい--その色彩のなさは、まさに何も描いてないカンヴァス、船の帆、のようである。ただし船の帆といっても、それはリズムの嵐、霊感の息吹に満たされて、見事に丸くふくれあがって、その船を上へと運ぶ。彼の詩は決して具象であろうとはしない。全く光となろうとしている。
(みすず書房、ツヴァイク全集9)
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