日曜日は「ビーン障がい者ヘルパーと一緒に」の日でした。利用される方とヘルパーさんのペアで参加していただき、ビーンズ以外の参加者も加わって年齢も経験や価値観も様々人と一緒にアートの時間を作って居ます。 今回のテーマは「みんなで作る大きなパズル」でした。
画用紙をぴったり並べてマスキングテープで貼っておいたものに、まず墨汁で1人一筆(くらい)入れていきます。その後画用紙をバラバラにして好きなものを選び絵の具やクレヨンもなどで上から絵描き、元に戻すと言うもの。
実は私、共同作業はあまり好きではないのです。いつも自分の感覚を大切に作る事、描く事をしたいと思っています。でも、毎回いろんな人が一緒にいて、互いに意識せずにも場を作っている事を感じる中で、この共同制作をやってみたいなと思いました。個人の作品だけどみんなで関わった部分があるものをそれぞれが持ち帰ることが、一期一会の微かで緩い繋がりを示している様で興味深く思ったからです。
実際やってみて、個別に作るのとは違う楽しさや嬉しさをを私は感じました。8人と言う少人数だった事もちょうど良かったのかもしれないし、初めましてでもハグしちゃうおおらかさも影響したのかもしれません。穏やかで笑顔の多いひと時、一緒に過ごした痕跡が複雑な表情の大きな作品になりました。
少ない人数で、わりとあっさり終わり、作品の横でお茶の時間ももて、ゆっくり雑談できて、のどかな時間でした。
顔見知り、知人くらいの緩く繋がる人との時間が生活の中では意外と大切なのかもしれないと思うこの頃です。







